2026/04/20 05:12

はじめてバドミントンをするかたへ

はじめてバドミントンをする方へ。公園で遊んでいるバドミントンと競技のバドミントンでは、全く違うスポーツなんです。

バドミントンって、公園でやるアレだよね~~
俺、けっこう上手いぜ!

こんな会話をよく耳にします。

でも、ちょっと待ってください。
公園で遊んでいるバドミントンと競技のバドミントンでは、全く違うスポーツなんです。

体育館にネットを張って行う競技としてのバドミントン。もちろんオリンピックの公式競技でもあります。

その運動量たるや、球技の中ではバスケットに次ぐ、二番目に運動量の多いスポーツであると言われています。
また、一流選手の打つスマッシュの初速は、時速400キロを超えます。

400キロってどれくらいの速度なのでしょう?

ゴルフボールをドライバーで思い切り打った時の速度が、時速200キロ程度と言われていますので、そのスピードがいかに速いか想像できるでしょう。たった5グラム程度のシャトル(羽根)のスピードが……です。

そんな見た目よりもずっと激しいスポーツ。バドミントン。

しかし、子どもから年配者まで誰でもが気軽に出来るスポーツでもあります。比較的お金もかからず、人数を集める必要もありません。

これからバドミントンをはじめようと思っているあなた

最初は、ラケットも借り物で良いと思います。シューズも家にある上履きでもいいでしょう。

まずは、羽根を打ってみてください。そして、「楽しい!」と思ったなら、徐々に道具を揃えてください。

私たち「頑張らないバドミントン研究会」は、そんなあなたにバドミントンの楽しさをお伝えしたいと思います。

そして、様々なグッズを通じて、より楽しく長くバドミントンをプレーしていただけるためのお手伝いが出来るショップでありたいと思っています。

ここでは、一般的な用具選びの目安についてご説明します。

ラケット選びについて

ラケットはその大きさが規定されていて、フレームの全長が680mm以内、幅は230mm以内とされています。

素材は、昔は木製が主流でしたが、現代ではカーボン繊維を中心としたものが多く、チタンが使われていたり、アルミ製のものもあります。

グリップ部は、木製で作られていて、上から合成レザーのテープが巻かれています。しかし、グリップをそのまま使う人は少なく、たいていはグリップテープを巻いて使用します。

グリップテープにも種類があり、主にポリウレタン製のものと、タオル地のものとがあります。それぞれ好みで使い分けるとよいでしょう。

ラケットの価格は、安いものはホームセンターで売られている1,000円程度のものから、競技で使用する30,000円以上するものまであります。

初心者がまず初めてラケットを買うなら、せめて9,000円程度以上のものを選んでもらいたいと思います。

出来れば、オールカーボン製のラケットが好ましく、安価なアルミ製や鉄製のラケットは、初心者にとって上達を妨げる原因にもなりかねません。

おすすめラケット

小さな力で遠くまでクリアーを Comfort Nano 1000-9 4大特典付き

広いスイートスポット Comfort Nano 3000 4大特典付き

シャトル選びについて

シャトルには、それぞれスピード番号があり、季節によって使い分けます。

1番から5番までの番号があり、数字が大きくなるに従って飛びやすくなります。気温が高いときはよく飛び、逆に低いと飛ばなくなります。

価格は、安いもので1球300円程度からあり、高級品では1球770円程度するものもあります。

初心者で練習用に購入するのであれば、1ダース3,500円~4,800円程度のものを購入するのがよいでしょう。

ただし、シャトルは消耗品なので、練習中にボロボロになります。

最初は、シャトルの消耗も早いでしょう。上達のための投資だと思ってシャトルを使ってください。

初心者の練習用におすすめのシャトル

アウトレットシャトル

ほぼ検定球シャトル

ブラックシャトル

シューズ選びについて

体育館内で行うスポーツですので、いわゆる上履きが必要です。

室内用のシューズでも代用は可能ですが、競技として楽しみたいなら専用のバドミントンシューズをおすすめします。

バドミントン用シューズは、靴底が厚く滑りにくくなっています

ソックスもスポーツソックスを履かれることをおすすめします

バッグ選びについて

ラケット数本が収納でき、シューズとタオル、着替えなどが入るものが好ましいでしょう。

バドミントン専用バッグもありますがテニス用でも構いません。

ウェア選びについて

特別にバドミントン専用のウェアを着用する必要はありませんが、出来るならバドミントン用のウェアがよいでしょう。

専用のウェアは、汗を素早く吸収し乾かす機能があったり、軽く蒸れない工夫がしてあります。

最初はTシャツやポロシャツとジャージでもOKです。大会に出るようになれば、正式なウェアを購入すればよいでしょう。