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第11回「頑張らない」バドミントンチャリティー大会の支援結果ご報告

修繕された壁のある教室で授業を受ける子供たち

2017年5月に大阪・なみはやドームで行いました第11回「頑張らないバドミントンチャリティー大会」にご参加頂いた皆様の寄付金のおかげで、カンボジアの小学校の屋根と壁を修繕する事ができました。
この度、NPO法人テラ・ルネッサンス様からご報告が届いております。

プレア・プット村小学校修繕支援活動報告

実施地域 カンボジア王国バッタンバン州カムリエン郡バン・ルン区プレア・プット村
プロジェクト目標 地雷埋設地域の教育環境を整備し、遠隔地の子どもたちに教育の機会を提供し、コミュニティの将来を担う人材を育成する
プロジェクト内容 小学校の吹きさらし状態だった教室の壁と雨漏りのあった屋根の修繕

プロジェクトの背景

カンボジア北西部バッタンバン州は、1990年代後半まで戦闘の続いた地域であり、地雷も多く埋設されたことから、カンボジアのなかでも発展の遅れている地域です。

タイ国境が目の前のカムリエン郡は、クメール・ルージュ(※1)の支配地域だった場所で、プレア・プット村は激しい戦闘が行われた激戦地のひとつです。
そのために多くの地雷が埋設された場所でもありました。

この村では、1990年代後半から地雷撤去を実施してきましたが、2000年代に入ってからも、地雷事故が絶えませんでした。
2008年から本会の提携する地雷撤去団体MAGが、この村での地雷撤去を行い、20ヘクタールを超える地雷原から地雷を撤去しました。
MAGは、第1回、第2回の『頑張らない』チャリティ・バドミントン大会での寄付金を地雷撤去のために渡している団体です。

現在、小学校の校舎として使用している建物は、内戦時代の1990年に野戦病院として建てられた建物ですが、損傷が激しく、教室には十分な机や椅子がありませんでした。
第3回の『頑張らない』チャリティ・バドミントン大会でのご寄付は屋根と壁の修理に使用いたしました。
第4回大会のご寄付は、先生からの強い要請もあり、各教室に足りない学習机(椅子のセット)の提供に使わせて頂きました。

図

(※1)クメール・ルージュの正式名称は、カンボジア共産党。もともと「クメール・ルージュ」(フランス語で、赤色クメール)という言葉は、ロン・ノル政権前のシアヌーク時代のサンクム体制に反抗する武闘左翼勢力に対する総称として、シアヌークがつけた。その後、時代情勢の変化や粛清の結果、カンボジアの左翼勢力は事実上ポル・ポトのグループと同義語になった。1980年以降は共産党系の名称の類似性から混乱を避けるために指導者の氏名からポル・ポト派とも言われる。

プロジェクトの実施状況

概要

学校の様子

「地雷埋設地域の教育環境を整備し、遠隔地の子どもたちに教育の機会を提供し、コミュニティの将来を担う人材を育成する」ことを目標に小学校の建設や運営に関わる支援を行っています。初等教育対象者に継続して教育の機会を提供しております。

現在は複数の教員が教壇に立ち、教室での勉強だけでなく、清掃活動や農村コミュニティで支え合って生活していくために必要なことを学んでいます。

この小学校は、内戦当時は、クメール・ルージュ軍の病院として使用されていた施設でした。1998 年にクメール・ルージュが政府に投降し、統合された後、戦争の象徴のひとつである軍病院から平和の象徴である教育施設に生まれ変わっています。
しかしながら、建物の老朽化が進んでおり、修繕が必要でした。
この度、ご支援いただき吹きさらし状態にあった教室の壁と雨漏りのあった屋根を修繕いたしました。

この村落はタイ国境沿いに位置しており、大量の地雷・不発弾などが埋設されていました。
現在は、生活圏における地雷は、地雷撤去団体によって6,000 発以上が撤去されています。現在に至るまで、これらの元地雷原に住む村人たちは、ほとんどが最貧困層です。

教室修繕後の児童の様子

修繕前は、壁が抜けてしまっていたため、「雨季になると雨ざらし状態となり、落ち着いて勉強することができなかった」と言います。

この度、壁と屋根を修繕したことにより、天候に妨げられることなく安心して勉強に集中できるようになりました。

修繕された壁のある教室で授業を受ける子供たち

今後の課題

1、就学状況

低年次の児童はひと学年50 名から60 名が在籍しますが、3 年次頃から出稼ぎ労働に行かなければならない児童が増え、卒業年次には、その数が半分以下になる年もあります。
現在4 年生20 名、5 年生17 名、6 年生14名在籍していますが、家計を支えるために、いつ就学を断念しなければならないか分からない状況にあります。

カンボジア全土の人口のうち、40%以上が18 歳未満とされていることを考慮すると、各世帯とコミュニティ単位で生計向上支援を行い、カンボジアの未来を担う子どもたちが就学を断念する必要がない環境を整えていくことが大切です。

修繕された壁のある教室で授業を受ける子供たち

2、柱の老朽化

柱の老朽化が進んでおり、経過を見ながら、修繕を検討する必要があります。もともと鉄筋が入っていないため、早めに補強することが大切だと考えています。

老朽化が進んでいる屋根組の柱

プレア・プット村小学校 オム・バニィ先生からのメッセージ

プレア・プット村小学校の修繕工事をご支援いただき、誠にありがとうございました。

おかげさまで、天候に左右されることなく授業運営ができるようになり、子どもたちも安心して勉学に励んでいます。
子どもたちが基礎教育課程を修めることで、カンボジアに力強い社会を築くことができます。

今回の小学校の修繕工事は、長期にわたりカンボジアの未来を築いていくプロジェクトです。

子どもたちには、勉学だけでなく他者を尊重し、支えあうことのできる文化を守り、その心を育むことができるよう機会を提供しています。

修繕された壁の前に佇むオム・バニィ先生

第11回頑張らないチャリティバドミントン大会にご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

第11回チャリティーバドミントン大会の様子はこちら>>